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zoom RSS 東芝の新型洗濯機に使われる、磁力可変(トルク切り替え)型モーターって?

<<   作成日時 : 2009/09/30 21:45   >>

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 昨日のニュースになりますが、日経BPのサイトを見ていましたら、『東芝,磁力を変えて「高トルク型」と「高回転型」を切り替えられる新型モータを搭載した洗濯乾燥機を発表』なるニュースがありました。なんか引っかかって本文を読んで見ますと、永久磁石に外部からパルス磁界を照射することで永久磁石の磁力を低下させたり、強めたりしてモーターのトルクと回転速度を変えることで省エネにしましたという発表でした。でも、パルス磁界で永久磁石の磁化率を制御するというのは初耳でした。どうやっているんだろう?

 まずは、記事からこの磁化率を外部磁界で制御できる磁石は、サマリウムコバルト磁石だそうです。いつものようにWikipediaに書いてあるかと思ってみてみました。

 サマリウムコバルト磁石は、最強といわれるネオジム磁石が発明されるまでは最強の座を確保していたもののようで、耐熱性もネオジム磁石より優れているし、温度係数も小さいなど結構安定しているように読み取れます。
 利用方法も耐熱性が必要な環境での利用方法でHDDモーターなどにも利用されているとか。環境にも強そうなんですよねぇ。

 でも、記事では磁石の持つ極と逆方向の磁界をかけると弱くなり、逆の極の磁場をかけると強くなるということが書かれていて....ウーム。

 特許も見てみたのですが、まだ公開されていないのかな?

 磁力を強める方法に関しては、いくつも見つかったのですが簡単に考えるとこれを逆にすることで保磁力を小さくして外部からの操作を可能にすることができそうではありますが、そんな簡単なことはないだろうし。記事には、もともとサマリウムコバルト磁石にある性質を使ったと読めるところがあるのです。

 ただ、他の文献が見つからないのはなぜだろうか? もう少し探してみようと思います。
 見つかったら追記いたします。

 

 

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